開かれた森への扉・・・丹波市×木栄、廃校利用を通して共同宣言!
5月26日に行われた「神楽 春の祭典&FOREST DOORしぐら内覧会」で丹波市と株式会社木栄は廃校利用を通して市民全体が森林の恵みを享受する社会の実現を目指す取り組みを協力しながら進めていくことを宣言しました。
シンポジウムでは「廃校利用を通して目指す将来像」として企業×地域×行政それぞれの立場から描く将来像を語り合い、森林環境の整備や防災、丹波や神楽の魅力など共通の将来像を確認しました。
午後からはバザーやワークショップ、写真コンテストの表彰式が行われ、天候にも恵まれて食べ物が全て完売するほど大勢のお客様で賑わいました。
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