コンセプト

コンセプト

林業の衰退に伴って、人工林の多くが適切な森林経営がなされないまま、放置されるようになりました。間伐作業が行われていない森林では、隙間なく植林された木々が発育不全を起こし、山の荒廃と生態系の破壊を招いて土砂崩れを起こす原因にもなっています。

そうした管理されないまま放置されている山林を森林施業計画に基づき、間伐や伐採を行った後に、広葉樹を植林して日本本来の山の姿もどし森林の働きを甦らせ、動植物と共存しながら自然環境を守っていくことを目的としています。「地産地消」を促進し、山に関わる人々に利益を還元し活性化すること、それにより自然や地球環境を守ることが、木に関わり活動している企業として、未来の子孫のために出来ることだと思っています。

旧神楽小学校廃校舎の利活用

近年、少子化に伴う児童生徒数の減少等により、廃校となる学校施設が増えています。丹波市青垣町においても平成28年に3校が廃校となりました。

校舎等は地域のシンボル的な存在であり、廃校となった後もできるだけ地域コミュニティの拠点として活かすことが重要であると考えます。

再利用後も教室等の形態はあまり変えず研究開発やワークショップによる体験施設を中心とし学びや創造の場であり続けることを目指します。